わかば会研修センター

   
■法人内研修 
わかば会の職員に出会えて良かったと思ってもらえるような人材の育成を目指した法人内の研修を実施していきます。
 
■地域における研修の開催 
この地域で暮らせて良かったと思えるような地域作りを目指した研修会等を開催していきます。
 
■講師派遣 
講演のテーマは、障がい者の支援に関する内容、社会人としてのキャリア形成に関する内容等です。 
 
〒792‐0050 
新居浜市萩生1834‐1 
TEL 0897‐41‐6361
〔くすのき園内〕
 
 
 

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研修センターからのおすすめ『仕事に行ってきます』シリーズ
2021-01-25
研修センターからのおすすめ    
 
 
新年明けましておめでとうございます。就業・生活支援センターエールの佐々木です。
今年も宜しくお願い致します。
 
皆さん、「LLブック」ってご存知ですか?
そう、障がいのある方にも読みやすいよう工夫された本のことです。
「LL」はスウェーデン語で「やさしく読める」を意味する言葉の略で
主に青年期以降の知的障がい等がある方を対象に作られた本のことなんです。
写真や絵を中心に構成された本ややさしい文章で書かれた本、そしてピクトグラムがついた本などがあります。
 
そんな中で今回、私がお勧めするのは『仕事に行ってきます』シリーズ8冊です。
知的障がいや発達障がいのある方たちがカフェや動物園、オフィスや魚屋さん、うどん屋さん、はたまた介護の現場であったり、クッキー工場やイチゴ栽培の現場で働く方の朝起きてから夜寝るまでの実際に働いている方の一日を時間の流れを追って紹介しています。
抽象的ではなく、具体的に「はたらく」ことで起こる出来事を伝えてくれます。
 
本の中では8名の主人公の方がそれぞれにコツコツ練習して覚えたこと、失敗もあるけど仕事を楽しんでいること、目標にする憧れの先輩が出来たこと、困った時には周りの方に相談することで自分の働きやすい環境を実現出来たこと、初めての一人旅、グループホームでの生活風景などが大きな写真とやさしい文章で分かりやすく描かれています。それとともに日常の何気ない風景の切り取りであったり、その中での主人公の方々の自然な笑顔が本当に素敵なんです。
実はこの本が出るまでは仕事について当事者が読む本は出版されていなかったんです。
 
障がいがある方の読書環境の整備を推進する「読書バリアフリー法」が昨年施行されたことをきっかけに「LLブック」の重要性についても考える必要があると思います。
読書の機会が増えることで出来ることや仕事の選択肢が増えます。障がいがある人が自ら意思決定、判断するためには情報が必要となります。
「LLブック」はまだ少ないのが実情ですが、まずは利用者を広げていき皆が読書を楽しめる環境を整えることが大切なんだと思います。
(就業・生活支援センターエール/佐々木 美紀)
 
※『仕事に行ってきます』シリーズ
編集企画・文:コトノネ編集部
発行    :社会福祉法人埼玉福祉会
 
私のおすすめの一冊~「鬼滅の刀」
2020-12-29

HP初登場の鎌倉です。

令和2年度わかば会研修センターの一員とさせていただいていますが、コロナ禍で思う様な活動が出来ずもやもやしているうちに年明けとなりました。

 

コロナ禍で生活リズムも変わってきていますが、

読書の時間が少し増えたな!

と前向きにとらえております。

 

そんな中今月のおすすめの一冊を担当となり紹介させてもらうその前に・・・

わたくしの自己紹介にしばしお付き合いください。(興味のない方はスルーしてくださいね。)

くすのき園に入職して5年目の52歳申年。

数々の職業を経て福祉の世界へ飛び込んできました。

何の取柄もなくここまできましたが、くすのきでは今までの経験が少しは活かされているかな?

と思う日々。

利用者さんと過ごす時間が楽しい毎日です。

口数が多いのがたまにキズ。

そんなおしゃべり好きなおばさんに、個性豊かな職員さん達が心広く受け止めてくれているのがうれしい限りです。

 

今回選んだ本も、流行っているから読んでみたいけれど、買ってまではいいかなぁ・・・

と思っていた矢先!!

職員室に本があるではありませんか!!

「私も読みたい!貸して欲しい!!」

と食いつき(笑)

黒川さん→尾鼻さん→鎌倉→木村さん→森山さん→???

と間に松本さんを挟みつつ、

中路先輩が快く本を貸して下さることとなりました。

ありがとう!中路先輩!

年齢関係なく輪に入れて下さるくすのき園のみなさん。

毎日の仕事ではもちろん仕事以外でもおばさんのお世話をしてくれてありがとうございます。

本だけでなく、

ライブ、

おすすめのスィーツや病院、

健康法

などなどたくさんの情報を教えていただき世界が広がっています。

あたたかい皆さんに囲まれ今日も笑顔で過ごせています。

感謝!

 

長々となりましたが・・・

そろそろおすすめの一冊紹介です!

 

~あらすじ~

舞台は大正時代。

主人公/竈門炭治郎(かまどたんじろう)が、町へ炭を売りに行った間に、家に帰ると鬼に襲われ家族が息絶えていた。そして一人生き残った妹、禰豆子は鬼になってしまう。妹を人間に戻すため、そして一家の仇を討つため心優しい炭次郎が鬼狩りの道へと進んでいくストーリーとなっています。

 

2020年、流行りに流行って、今も映画が大ヒットで最終巻(23)も売れに売れているアニメでご存じない方はいないと思います。

私も子供の頃から20代まではアニメや漫画が好きで毎月何かしら購読していたのですが、この歳になってくるとときめき?や感動することもなかなか無くなっていたところ・・・

映画を観た同世代の友人からも「鬼滅の刃」は

感動する!

泣ける!

と勧められ流行りにのっかってみました。

本を読み始める直前、TVでアニメが始まり、映像の凄さに圧倒されました。

後で知りましたが、2019年からのアニメ放映をきっかけに内容はもちろん映像のすばらしさでブレイクしたそうです。

そんなこんなで、読み始めました・・・

感動するにはおばさんには遠かったのですが、たまには違う世界に飛び込んでみるのも刺激があって良いな、と思える作品でした。

まだ見ていない方、是非!

【全集中!】

して!

流行りにのっかってみてくださいね。

(鎌倉)

 

鎌倉

 
「新人職員研修に参加して」 
2020-12-16

12/2,3に今年度2回目のわかば会新人職員研修を実施しました。

研修を終えた後の感想と意気込みを紹介します。

  

◆高岡知世さん (所属先:くすのき園)

 

2日間の研修を受けて、最初緊張していたり上手く発言できなかったりして反省したが、いつもの職場と離れた場所で学び機会を得られて良いリフレッシュになった。

社会人と学生の違いについて考える時間は、私にとって有意義なものだったと思う。

大学の卒業式はなくなり、成人式にも出なかった私は、学生と社会人の区切りをほとんど意識していなかったように感じる。なので、社会人とは何か、わかば会の職員に必要な意識は何かを学ぶことができて、自分に足りていないものが明確になった。

先輩職員の良いところ見本にして、どんどん真似していこうと思う。

 

また今回、私と年齢の近い新人職員さんとも出会うことができて、とても良い刺激を受けた。

法人内の色々な事業所を見学することができ、普段関わっている利用者さんの新たな一面を知ることができたのも印象に残った。私の困り事に対してもアドバイスをいただくことができ、今後実践で活かせて良いなと思う。

 

 

 
ファシリテーターでの雰囲気づくり
2020-12-10
10月31~11月1日に松山市アイテムえひめで開催された、「令和2年度 愛媛県サービス管理責任者・児童発達支援管理責任者 基礎研修」に、ファシリテーターとして参加してきました。
 
 ファシリテーターの役割は
①会議や研修などの進行役
②参加者に発言を促すサポート役
会議や研修の目的であるゴールに参加者を確実に導く誘導役
の3つがあります。
 
上記の役割を意識しながら、受講生の方も自分自身も気持ちよく、この研修を終えられるようにできればと思い、雰囲気作りに重点を置きながらの参加でした。
 
 コロナウイルス感染防止の為、空間も参加者との間隔も広い中ではありましたが、持ち前の積極性を出して、私から受講生の方へ開始時から話をしていきました。まずは、「今日寒いですね~」「私は西条祭りが好きで~」と、自己紹介や何気ないところから会話を始め、表情が固かった受講生の皆さんの緊張も少しずつ解けていきました。
研修内容だけでなく、高齢者施設や保育現場で働いている方が居た事で、実際の現場での様子、個別支援計画の作成や担当者会がどのように行われているのかなど、受講生の方から質問される場面もありました。上手く返答できていたかは自信ないですが・・・。
演習が多かったこともあり、受講生間での意見交換や気付きが生まれた事は、私や受講生の方との相互で良かったなと思っています。
最終的にグループ内の雰囲気を良くする事ができ、雰囲気がいいという事で、こんなに終わった後の充実感があるのかと感じました。実際の現場でも、ちょっとしたきっかけや会話を通して、気持ちいい雰囲気を作れるように、実践していきたいと思います。
(くすのき園:桑原 昭人)
 
 
 
研修センターからのおすすめ 『ザ・コンサルタント
2020-10-07

『ザ・コンサルタント』

出演:ベン・アフレック

監督:ギャビン・オコナー

 

〔映画ストーリー〕

天才的頭脳を持ち、人間より数字に愛着を覚えるクリスチャン・ウルフ(ベン・アフレック)。彼はフリーの会計コンサルタントとして、世界中の犯罪組織を顧客としている。米国財務省の犯罪捜査課にマークされる中、数百万ドルの不正な会計処理が見つかったロボット開発会社の監査を引き受ける。

 

高機能自閉症の主人公が会計士として不正を処理したり、暴いたりして命を狙われる危険にさらされながら、人や家族との関わりが描かれています。

障害特性の表現について賛否あるかもしれませんが、この映画には、違いを認めるという意味が込められています。

「レインマン」と系統が異なる兄弟物として、アクションや細かい小ネタを含めた描写もまた楽しめます。(木村)

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