障がい者支援施設くすのき園

 

施設外観

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あいさつ

あいさつ
 
くすのき園は新居浜市萩生の自然環境の良い場所にある施設です。平成24年に知的障がい者入所更生施設から障がい者支援施設に移行して、少しずつですがさまざまな形で地域の方たちと関わりを持てる施設に変わってきました。また、くすのき園に入所されている方たちにとっても、外へと開かれた施設でなければならないと考えています。生活の場として、24時間365日開いている施設として、くすのき園に関わってくれた方たちがくすのき園と出会えて良かったと思える施設運営を目指しています。
 

事業所紹介

事業所紹介
 
事業内容
■生活介護   定員60人
■施設入所支援 定員60人
■短期入所(併設型)
■日中一時
 
所在地・連絡先
【所在地】新居浜市萩生1834番地1
 
【電 話】0897-41-6361
【Fax】0897-40-2191
 

ご案内

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トピックス

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「sense of wonder」~今をどう捉えるか
2020-04-27
 以前、私の子供が通っていた保育園の先生から、「センス・オブ・ワンダー」(レイチェル・カーソン著)という素晴らしい本を紹介していただきました。
 
題名の「センスオブワンダー」とは、「自然の神秘さや不思議さに目を見はる感性」と訳されています。
 
その本の中に、
「子どもたちの世界は、いつも生き生きとして新鮮で美しく、驚きと感激に満ち溢れています。残念なことに、私たちの多くは大人になるまえに澄みきった洞察力や、美しいもの、畏敬すべきものへの直感力を鈍らせ、ある時はまったく失ってしまいます。もしも私が、すべての子どもの成長を見守る善良な妖精に話しかける力を持っているとしたら、世界中の子どもに、生涯消えることのない“センス・オブ・ワンダー ”(神秘さや不思議さに目をみはる感性)を授けてほしいと頼むでしょう。」
 
「美しいものを美しいと感じる感覚、新しいものや未知なものに触れたときの感激、思いやり、憐れみ、賛嘆や愛情などの様々な形の感情がひとたび呼び覚まされると、次はその対象となるものについてもっとよく知りたいと思うようになります。そのようにして見つけだした知識は、しっかりと身につきます。消化する能力がまだ備わっていない子どもに、事実を鵜呑みにさせるよりも、むしろ子どもが知りたがるような道を切り開いてやることのほうがどんなに大切であるかわかりません。」(以上、本からの引用)
と著者からのメッセージが書かれています。
 
 
青い空、そして新緑に包まれた景色の中を利用者のみなさんと散歩しながら、自然本来の流れに身を委ねた瞬間、
「新型コロナウイルスを避ける事だけではなく、感染拡大がもたらす不安感から心を開放するため、どう向き合い、どう付き合っていこうか。」
と、自身が忘れていた感性「センスオブワンダー」が前向きな思考を与えてくれました。
(白木)
 
 
 
 
 
 
「コロナ禍で思うこと」
2020-04-20

新型コロナウィルスの予防に使って下さいということで、くすのき園利用者のご家族やご親族、以前働いていた職員からマスク等を頂きました。

コロナウィルスに関しての脅威は皆さん共通であるにもかかわらず、これ以外にも多くの方たちから、様々な温かい支援を頂き、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございます。

 

私がコロナ禍で思うことは2つあります。

1つ目は単純に「怖い」ということです。

自分自身が、自分の家族や周りの人たちが、くすのき園の利用者や職員や関係者がこのウィルスにかかって苦しんだり、命を落としてしまうことが「怖い」です。

くすのき園は多くの障がいのある方が生活する入所施設であり、施設の構造や利用者の方の生活習慣上、また介護という職業の特性上、世間で言われている密を避けるというのは難しい状況にあります。その中で様々な対策をしてはおりますが、万が一コロナウィルスが施設の中に入り込んでしまうかもしれないという可能性はただ単純に「怖い」です。

そして、このウィルスの直接的な影響と同じくらい「怖い」のが、私たちが今まで築き上げてきたものや、これから築こうとしている仕組みや人と人の関係性がこのコロナ禍をきっかけとして崩れてしまうことです。

 

2つ目は「ありがたい」ということです。

人間の健康には身体的な健康と精神的な健康の2つの側面があります。コロナウィルスは身体的な健康以上に不安という形で私たちの精神的な健康を奪っているのではないかと感じています。様々な自粛を受けて、日本だけでなく世界中で孤独を感じている人が多い中で、私たちはくすのき園というコミュニティーの中で孤独を感じることが少なく、日々を送ることが出来ているのではないかと思っています。

また私たちの仕事は不特定多数の人とではなく、基本的には同じ利用者の方と長く関わりを持たせて頂く仕事です。人と接する多くの職業人が感染するかもしれないという不安を抱えながら仕事をしている今、私たちはその不安も比較的少なく、また入所施設においては利用者(お客様)が途切れることはないということで、経済的な不安定さも少ない中でお仕事をさせてもらっています。

 

コロナウィルスの影響による外出や面会等の自粛でくすのき園の利用者やご家族の皆さまには、様々なストレスや寂しさを感じさせてしまっていることと思います。またくすのき園で働く職員の方たちも、不安を抱えながら業務やプライベートを送っていることと思います。

 

そのような状況の中ですが、くすのき園は利用者と職員が一緒に、今まで築き上げてきたものを全て活用して「怖さ」よりも「ありがたさ」を感じてコロナ禍を乗り越えていきたいと思っています。

 

ご家族をはじめとした関係者の皆さまとは、この禍が落ち着いた時に、またゆっくりと接触や集まりを持てる機会が来ることを心待ちにしています。辛い我慢をした後の触れ合いや集まりは格別のものとなることと信じております。

(施設長 井川 卓)

 
永年勤続賞
2020-04-07

先日、くすのき園の朝礼で5年働いた職員8名が表彰されました。

昨年は、15年の方もいました。

 

働くことは、一人ひとり考え方は違うかもしれません。

しかし、働きながらどんな職場にしたいか・どんな職場で働きたいか・職場の中でどんな力を発揮できるかいろいろ考えながら仕事をしていると思います。悩んだり、喜んだりみんなで共有することが大切だと感じます。

 

今回、表彰された方も私にとって頼りになる存在です。

くすのき園には、今年入社した方、まだ年数が浅い方がいます。一緒に働くことに感謝しながら共に年数を重ねていきたいと思います。私たち働く職員以外にも、利用者さんにとっても長く一緒にいることで安心し生活できていると思います。継続することって、簡単なようで難しいです。

 

私もいろいろ三日坊主で終わることもありますが、この仕事は続けられるだけ続けようと思っています。

 

利用者さんも毎日仕事頑張っていますよ~♫

写真は、春らしくくすのき園の周りの桜とネジ作業をする利用者さんです。

(星野)

 

 

 

 
年度末から新年度!
2020-04-01

毎年、年度末に近づくと

今年は良い一年だったなぁ。あぁこれをやり残した。達成できた!

と振り返りを行います。

 

来年はこんな一年にしよう。

どんな一年になるのかなぁ。

と期待や目標を持つ方も多いと思います。

 

卒業し新たな世界に飛び込む方も、学年が一つ上がる方も、くすのき園でも、立場が変わる方、部署が変わる方いろんな方がいると思います。

 

今年は、春を目の前に新型肺炎が流行し今だ収束の目途が立っていません。

どうなるのか。

いつもの新年度への気持ちになれず、不安で不安で仕方ないことばかりです。

ニュースを見ては涙を流し、暗い気持ちになることも多いです。

 

そんな中、出勤中はいつもと変わらない桜が咲きだし色とりどりの花が道に咲き始めています。

職場の中では、いつもと変わらず利用者さんが笑顔で迎えてくれ、いつもと変わらない声が弾けています。

そんな声や姿に救われます。

 

新年度はスタートしますが、今年はより冷静に、いつもの春よりゆっくりと…いつもの日常に早く戻れるように、素敵な笑顔や日常を守るために、私たち一人一人が自覚し行動しなければいけませんね。

(星野)

 
楽しい園内活動♪
2020-03-23
新型肺炎流行で学校が休校になったり、外出やイベントの自粛が多いですね。
春らしくなり、桜の便りがニュースでも取り上げられ、早くこの流行が収束するように祈る毎日です。
 
くすのき園の利用者さんも、園内で過ごすことが多く感染予防をしています。
そんな中でも、職員が元気に明るく活動を考えてくれています。
 
一つ目は、ミニ運動会!!園内で体を動かしたくさん笑うイベントを企画してくれました。
利用者さんも職員も楽しそうです。
 
たくさん笑って運動をした後は、お腹が減った~ということで、二つ目は今年度最後のバイキング♪
食卓に花を添え机を彩ったり、少し食器を替えてみたり、作る人が笑顔だったり、いつもと違うエプロンや三角巾をつけたり…いろんな工夫で今の世の中を吹き飛ばしてくれる力があると思います。
 
私の娘も今は学校がお休みです。
仕事が休みの日は、わざとお弁当箱にご飯をつめ、庭でご飯を食べたりラーメンを食べたりしています(笑)
気分転換は大切ですよね。いい方法や良い活動があれば教えて下さいね♪
(星野)
 
 
 

サービス内容

サービス内容
 
生活介護
定員:60名
生活介護では5つのグループに分かれて、内職作業、創作活動、園芸、レクリエーション、リハビリ等の日中活動を行っています。入浴も毎日あります。
 
施設入所
定員:60名
夜間と休日の支援を行います
基本は2人部屋となります
 
短期入所(ショートステイ)
定員:5名
地域で生活する障がい者(児)が自宅で介護する人が病気の場合などに、短期間、夜間も含めて施設で、入浴、排泄、食事の介護を行います。
 
日中一時
定員6名
地域で生活している障がい者(児)の日中における活動の場を確保することを目的としています。
 

行事

行事
 
音楽会
定期的に音楽を取り入れたプログラムを実施しています。
くすのき園にはカラオケボックスのような立派な通信カラオケ機器があります。
 
 
バイキング
月に1回バイキング形式での昼食があります。
和食・洋食・中華など内容もさまざまです。
季節の行事に合わせたバイキングもあります。
 
お出かけ
近場から遠方、ドライブからお泊まりまでさまざまな外出の機会を設けています。
 
 
イベント
季節行事、地域行事等々
イベント好きなくすのき園です。
 

交通アクセス  新居浜市萩生1834番地1

交通アクセス  新居浜市萩生1834番地1
 
<<社会福祉法人わかば会>> 〒792-0856 愛媛県新居浜市船木甲741番地1 TEL:0897-44-7025 FAX:0897-44-7022